駅名の横にナンバリングをしてあるのを、海外ではよくみかけるが最近、JR東海も日本語が読めない、訪日客が迷わないようにと、路線と駅をアルファベットや数字で示す「駅ナンバリング」を進めている。皆さんご存知でしたか?
JR東海の管内路線のナンバリングは下記の様である。
CA:東海道本線 CB:御殿場線 CC:身延線 CD:飯田線 CE:武豊線 CF:中央本線 CJ:関西本線 CG:高山本線 CI:太多線
弊社、いわたドリームがある磐田駅はCA31。静岡県西部地方で最大の都市の浜松、浜松駅はCA34である。これはJR東海管轄の熱海駅をCA1としてる、下るにつれて番号が増す。
上記のようにJR東海は決まっているが、CHの路線がない。なぜだかわからない。
さらにわからないことがある。JR東海は袋井駅CA30、磐田駅CA31の間に新駅を建設中である。新駅が完成したならば新駅がCA31となり、磐田駅以降のナンバーが1つずつすすみ磐田駅はCA32になるのか?磐田駅はCA31そのままで袋井駅はCA30なので新駅はCA30-1になるのか?
ご存知の方は教えてください。
View Comments
お答えしますね
CHが欠番になっているのは、CHは名鉄築港線で先に使われているため
また新駅ができたときは、番号をずらすことはせず、8-1などのように枝番号をつけることがほとんどだそうです